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2006年12月31日 日曜日

■歌詞全文

『命のリレー/中島みゆき』

【作詞】中島みゆき


この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ

ごらん 夜空を星の線路が
ガラスの笛を吹いて 通過信号を出す
虫も獣も人も魚も
透明なゴール目指す 次の宇宙へと繋ぐ

この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ
この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ

僕の命を 僕は見えない
いつのまに走り始め いつまでを走るのだろう
星も礫(こいし)も人も木の葉も
ひとつだけ運んでゆく 次のスタートへ繋ぐ

この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ
この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ
この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ

ごらん 夜空を星の線路が
ガラスの笛を吹いて 通過信号を出す
虫も獣も人も魚も
透明なゴール目指す 次の宇宙へと繋ぐ

僕の命を 僕は見えない
いつのまに走り始め いつまでを走るのだろう
星も礫(こいし)も人も木の葉も
ひとつだけ運んでゆく 次のスタートへ繋ぐ

この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ
この一生だけでは辿り着けないとしても
命のバトン掴んで 願いを引き継いでゆけ

JASRAC許諾第J060213268号


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『中島みゆき/命のリレー』
■撮影 : 2006/11/18, Canon EOS-1D Mark II + EF16-35mm F2.8L USM, 函館にて撮影


今回の 『うたワン』 は、中島みゆき さんの 『命のリレー』 という曲です。2005年のアルバム 『転生』 に収録されています。

※ 『うたワン』 とは、J-POPの歌詞にワンコの写真を添えて公開しようという試み。ワンコの事を歌った曲だけではなく、普通のラブソングなのに自分自身とワンコとの関係に読み替えてみたら、とてもピッタリで感動しちゃう歌なども紹介しています。

大晦日になると誰でも、その一年の総括をしたくなるわけですけど。

ブログという公共メディアにウソやキレイごとを書くのは嫌いなので、あえて正直に申しますと、今年の僕にとって、2006年という年はつらい1年でした。
だから、あまり振り返りたくない。できることなら僕の記憶から消し去りたい。

もちろん、悲しいことだけじゃなく、色々な人と出会うことで、楽しいこと嬉しいこと、たくさんありました。
でもそれは、個別に取り上げたときに光ってくるものであって、この一年を総括して考える際には、悲しいぐらいちっぽけな事に思えてしまうのです。
もう一度、2006年という一年を味わいたいですか?と聞かれたら、「いえ、もう結構です。勘弁して下さい。」と答えると思います。

まったく、わがままな僕でゴメンなさい。

ただ、今こうして好き勝手なことをブログで書きなぐる事ができるのは、こんな僕を支えて下さる温かい心があるからだとも思いなおすわけです。
それがなければ、今頃もっと酷くなっていると思います。
時間が過ぎていくプレッシャーに堪えることができたかどうか。

皆様、今年1年、僕たちを支えていただきまして、ありがとうございました。

ところで、ベッキィとマークがいない世界は、あまりにも殺風景です。

今、ひとりだけで現実社会の街を歩く僕は、見えない誰かに対する 世間の人々の冷酷さを、前よりも強く感じていたりします。

憩いの場所であるはずの公園に行くと、悲しくなるような書き方をしている看板があまりにもたくさん目につきます。
お寺や神社の境内に行っても同じ看板があって悲しくなるばかり。

今までも同じものを見てきたはずなのに。

世間の人々は、見えない誰かに対しては、悪口雑言好き放題です。

犬嫌いの人、犬と暮らしているけど人間嫌いの人。
自治体の公正な責務を担った担当者でさえ。
これは、どう考えてもおかしい。
大上段に構えて偉そうにルールを守らせる前に、人として破綻している。
暖かさが足りない。

ロボトミーさながらの服従訓練を強いられた犬たちだけが例外として優遇される管理社会。
そういう社会になって行くとしたら悲しくて仕方ない。
イヌたちみんなが警察犬や盲導犬みたいになった社会なんて、僕は怖くて仕方ない。

全てのイヌたちはそのままの姿と心で、今の人間社会を影ながら救うチカラを持っていると僕は思っている。

それなのに、イヌたちの寿命はあまりにも短い。

短かかったけれど…。
ベッキィとマークと暮らした日々は消えない。
残してくれたものは、はかり知れない。
想いを伝えるのは残された者の役目。

人間は、イヌと同じぐらい優秀なはずです。

だから、僕はもっと暖かく生きて役目を果たそうと思う。

本日のクロスカッティング

【写真クリックで拡大】 Sony Cyber-shot F505K
『中島みゆき/命のリレー』2
■撮影 : 2000/04/04 (マーク 生後2ヶ月 )

6頭の兄弟のうち、半分は既にもらわれていき、マークを含む3頭が残りました。
この3頭はこの後もしばらくベッキィと一緒に過ごすことができました。

この写真を撮影した日は確か、初めてみんなで屋外に出た日。
外の世界に、まだまだおっかなびっくりな仔犬たち。
とても良い天気に恵まれ、すぐに慣れていきました。

今日の動画は2本。

【写真クリックで動画再生】 Sony Cyber-shot F505K
『中島みゆき/命のリレー』3
『中島みゆき/命のリレー』4



■撮影データ

函館市弥生町

2006年12月15日 金曜日

■歌詞全文

『思い出に変わるまで/小田和正』

【作詞】小田和正


どうせまた知らないうちに おもかげ追いかけるから
別れまで辿りながら 歩き続けている

こんな時はたゞ心に 素直になるほかは無い
置き去りにされたこの愛を 忘れる術など無いから

今は時の流れに すべてを任せるだけ
二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで
変ってゆくまで

いつか笑顔の君だけを 思い出す時が来る
そんなふうに時はきっと やさしく過ぎてゆくはず

今は時の流れに すべてを任せるだけ
二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで
変ってゆくまで

冷たい雨が心にしみる Uh 分かっている
明日になれば心も変る だから今はもう少しこのまゝ

君の好きなあの場所 いちばん好きな季節
君がいなければもう誰れとも 振り返れない日々

今は時の流れに すべてを任せるだけ
二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで

二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで

どうせまた知らないうちに おもかげ追いかけるから
別れまで辿りながら 歩き続けている

こんな時はたゞ心に 素直になるほかは無い
置き去りにされたこの愛を 忘れる術など無いから

今は時の流れに すべてを任せるだけ
二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで
変ってゆくまで

いつか笑顔の君だけを 思い出す時が来る
そんなふうに時はきっと やさしく過ぎてゆくはず

JASRAC許諾第J060213268号


【写真クリックで拡大】Ricoh GR DIGITAL + GW-1
『小田和正/思い出に変わるまで』
■撮影 : 2006/11/04

今回の 『うたワン』 は、小田和正 さんの 『思い出に変わるまで』 という曲です。1992年のアルバム 『sometime somewhere』 に収録されています。

※ 『うたワン』 とは、J-POPの歌詞にワンコの写真を添えて公開しようという試み。ワンコの事を歌った曲だけではなく、普通のラブソングなのに自分自身とワンコとの関係に読み替えてみたら、とてもピッタリで感動しちゃう歌なども紹介しています。

今日は、マークの四十九日です。
この7週間が長かったのか、短かったのか、正直よくわかりません。

ただ確かなことは、僕の中の五感の記憶が、まだまだ、しっかりと残っているということ。

目の奥に映った姿。
手のひらに伝わった感触。
耳に響いた息づかい。

外出先で誰かと楽しく話しているときや、夜に家の中でテレビを見ているときなどは特に、ついうっかりしていると、二人が僕のすぐ側にいるような気がしてしまうのです。
脳の奥のほうにある、本能を司る部分は、「もう会えない」ということをまだ理解できていないようです。

部屋の片隅を見つめながら、頭の中で記憶の動画レイヤーを重ねたりします。
それは未だ、ハイビジョンのように高精細で鮮やかな映像なのです。

でもそれは、時間と共にぼやけて、色あせてしまうから、
僕は、ノートに急いでメモを取る時のような気持ちになってしまいます。

毎日、よく見える場所で一緒にいたこと。
いつも触れ合って 『安心』 だった僕ら。
二人の寝息が心地よい子守歌だった。

それは、あまりにも日常的過ぎて平凡な事かもしれないけど、
この一年間の僕は、それを 『特別に幸せなこと』 として感じることができた。

だからこそ今、その反動がこんなに大きいのだと思う。

でも、もし、喜びや幸せを何も感じないような毎日を過ごすことによって、
別れの傷が浅くなるとしても、きっと僕はそれを望まなかった。
何より、ベッキィとマークがそれを望まないだろうから。

だから僕たちは、これでよかった。

別れは突然やってくるから、僕らは 無防備 でいるしかないのか。
でも、日々の平凡さを、喜びや幸せに変換するという 地道な守備 を怠らなければ、
たとえ最後にどんな結果が訪れようと、
それまでの全てのことを光り輝かせられるような気がする。

別れのあとに押し寄せる傷の深さは、勲章の大きさなのかも知れない。

本日のクロスカッティング

【写真クリックで拡大】 Sony Cyber-shot F505K
『小田和正/思い出に変わるまで』2
■撮影 : 2000/02/29 (マーク 生後 27日 )

随分大きくなりました。6頭仲良く並んで吸っています。
誰からも教わっていないのに、ベッキィはすっかり模範的なお母さん。
この世でいちばん幸せな光景。

動画は今回は4本お届けします。選びきれませんでした。

【写真クリックで動画再生】 Sony Cyber-shot F505K
『小田和正/思い出に変わるまで』3
『小田和正/思い出に変わるまで』4
『小田和正/思い出に変わるまで』5
『小田和正/思い出に変わるまで』6
(MPEG-1形式の動画ファイルです。)


【追伸】

明日(12月16日)の夜、セント・バーナード仲間の忘年会が僕のお店で開催されます。全国から集まってくるメンバーは、現在のところ、バーナードが17頭、人間が35人。まだ増えるかも…。寿司詰めの予感。テレビ局も取材に来る予定。大丈夫かなぁ。



2006年12月02日 土曜日

■歌詞全文

『恋はしょうがない/種ともこ』

【作詞】種ともこ


恋はしょうがない
涙はどうしてもとめられない

いつか必ずあきらめなきゃだめだと
そんなこと思った
だからサヨナラ きみからでよかったよ
そんな顔しないで もういいんだよ

だけど恋はしょうがない
涙はどうしてもとめられない
恋はしょうがない
思いはどうしても消せない

ふたりいっしょの景色はどれもみな
いつもきれいすぎた
どんなお別れ いちばんいいかなんて
思いつかないから ただ手をふるよ

だけど恋はしょうがない
涙はどうしてもとめられない
恋はしょうがない
思いはどうしても消せない

ふりかえってくれること
少し信じている

だけど恋はしょうがない
涙はどうしてもとめられない
恋はしょうがない
思いはどうしても消せない

きみが遠ざかる
きみが遠くなる

恋はしょうがない

いつか必ずあきらめなきゃだめだと
そんなこと思った
だからサヨナラ きみからでよかったよ
そんな顔しないで もういいんだよ

だけど恋はしょうがない
涙はどうしてもとめられない
恋はしょうがない
思いはどうしても消せない

ふたりいっしょの景色はどれもみな
いつもきれいすぎた
どんなお別れ いちばんいいかなんて
思いつかないから ただ手をふるよ

JASRAC許諾第J060213268号


【写真クリックで拡大】
『種ともこ/恋はしょうがない』
■撮影 : 2006/11/15, Canon EOS-1D Mark II + EF16-35mm F2.8L USM にて撮影

今回の 『うたワン』 は、種ともこ さんの 『恋はしょうがない』 という曲です。1993年のアルバム 『マイティー・ラヴ』 の最後に収録されています。多分、失恋の歌なのですが、なんだか僕の今の気持ちをあらわしてくれているような気がして、今回、紹介することにしました。

※ 『うたワン』 とは、J-POPの歌詞にワンコの写真を添えて公開しようという試み。ワンコの事を歌った曲だけではなく、普通のラブソングなのに自分自身とワンコとの関係に読み替えてみたら、とてもピッタリで感動しちゃう歌なども紹介しています。

今、僕が感じている、こんな気持ち。
ただ耐えているだけのような、むなしい日々。

だけど、今日、ご飯を食べながら、ふと思ったことは、
こんな思いをマークにさせなくて、ホントによかった、ということ。

残されたのが僕で、ホントによかった。

そう思うと、少しホッとした。

更新が滞っております。
何といいますか、このモチベーションの低下はどうしようもありません。

このところ、写真も以前ほどは撮っていません。
何といいますか、(僕の体力にふさわしくない程の) 重量級デジタル一眼レフを、虚勢を張るために頑張って持ち歩き、腰をかがめ、無理な姿勢でファインダーを覗いてまで撮りたいと思うものが見つけられません。

だから、好き勝手に過ぎていく時間に無駄に足跡を付けて汚すように、コンパクトカメラのシャッターを何も考えずに適当に押すのが精一杯という感じ。

でも今は、そのお気に入りのコンパクトカメラ (GR Digital) ですら、修理に出してしまいまして僕の手元にはありません。

今日の写真は、そんな折り、仕事仲間と一緒に千歳空港に出かけたときの写真。
GR Digital がないので、仕方なくデッかい一眼レフで撮りました。

空港って、出逢いの場所であったり、別れの場所であったり。
なんだか、いろんなシチュエーションが想像できて、ドラマチックです。
マークとも何度か撮影に来た場所です。

昨日の12月1日。35日を迎えました。少し長めに手を合わせました。

本日のクロスカッティング

【写真クリックで拡大】 Sony Cyber-shot F505K にて撮影
『種ともこ/恋はしょうがない』2
■撮影 : 2000/02/24 (マーク 生後 22日 )

生後3週間。子供たちも随分と大きくなり、6頭合わせると、きっとお母さんよりも重たいはず。もう離乳食を食べ始めているのに、やっぱりお母さんのオッパイが欲しくて仕方ない子供たちなのでした。

動画もありました。

【写真クリックで動画再生】 Sony Cyber-shot F505K にて撮影
『種ともこ/恋はしょうがない』3
(MPEG-1形式の動画ファイルです。)



2006年11月18日 土曜日

■歌詞全文

『All the Bones are White/矢野顕子』

【作詞】矢野顕子


会いたいな あの人に
わたしを 愛してくれた あの人に

いつの日か また会える
だきよせた 私の肩に 風が止まる

なんでも できると思ってた あの頃
どんなに ゆるしてもらったか 今わかる

つれないね この思い
本当に 会いたい時は こころの中

なんにも 成しとげられない なにひとつ
こんなにも 罪深い わたしたちのこころ

つれないね この思い
本当に 会いたい時は こころの中
いつの日か また会える時 だきしめて

会いたいな あの人に
わたしを 愛してくれた あの人に

いつの日か また会える
だきよせた 私の肩に 風が止まる

なんでも できると思ってた あの頃
どんなに ゆるしてもらったか 今わかる

つれないね この思い
本当に 会いたい時は こころの中

JASRAC許諾第J060213268号


【写真クリックで拡大】 Ricoh GR DIGITAL + GW-1 にて撮影
『矢野顕子/All the Bones are White』
■撮影 : 2006/10/28

今回の 『うたワン』 は、矢野顕子 さんの 『All the Bones are White』 という曲です。アルバム 『OUI OUI』 (ウイウイ) の最後に収録されています。英語のタイトルが、妙に印象に残っていて、好きな曲です。この曲の冒頭部では、伴奏なしで いきなり矢野さんが歌い始める、静かだけど力強い曲です。朝、目覚めたときに、よく僕の頭の中で流れていたりする1曲です。

※ 『うたワン』 とは、J-POPの歌詞にワンコの写真を添えて公開しようという試み。ワンコの事を歌った曲だけではなく、普通のラブソングなのに自分自身とワンコとの関係に読み替えてみたら、とてもピッタリで感動しちゃう歌なども紹介しています。

なんだろう、最近は、自分自身が壊れすぎないように、そっと生きている感じ。

痛い痛いと泣き叫びたくなる時も、ふっと力を抜いて、気をそらして。
できるだけ、何も考えず、頭を真っ白に。
そうすることが、良いことなのか、悪いことなのかわからないけど、
とにかく、無意識にそうしているみたい。


別れをくり返す度に、なんとなく、すこしずつ判ることがあって。

それまで、正体が判らずに、ただただ不気味で怖かったものの輪郭が、
ほんの少しだけ見えてきたような感じがして。

今、以前よりも静かな僕の毎日は、悲しみみたいなものを身にまといながら、
何ごともなく単純に過ぎていく時間を、
ただただ、そっとやり過ごすことに明け暮れてはいるけれど。

このところ、ぼんやり考えることは、
誰一人として避けることができないことに対する諦めであったり、
そして、みんなに平等に与えられていることに対する不思議な安堵感だったりする。

それは僕自身にも訪れることだけど、
少なくとも、恐ろしい大惨事というわけではないような気がしている。

要するに、順番なんだな、と。

本日のクロスカッティング

【写真クリックで拡大】 Sony Cyber-shot F505K にて撮影
『矢野顕子/All the Bones are White』2
■撮影 : 2000/02/17 (マーク 生後 15日 )

ベッキィはとても子煩悩で、我が子が可愛くて可愛くて仕方ないといった感じでした。
子供たちに囲まれて、幸せそうでした。
母親は愛情をたっぷり注ぎ、子供はしっかりと受けとめ。

いったい、我々人間とどこが違うというのでしょう。

同じデジカメで動画も撮ってありました。

【写真クリックで動画再生】 Sony Cyber-shot F505K にて撮影
『矢野顕子/All the Bones are White』3
(MPEG-1形式の動画ファイルです。)



2006年11月14日 火曜日

■歌詞全文

『糸/中島みゆき』

【作詞】中島みゆき


なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない

なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます

JASRAC許諾第J060213268号


【写真クリックで拡大】 Ricoh GR DIGITAL + GW-1 にて撮影
『中島みゆき/糸』
■撮影 : 2006/11/02

今回の 『うたワン』 は、中島みゆき さんの 『糸』 という曲です。アルバム 『EAST ASIA』 の他、ベストアルバム 『大銀幕』、『Singles 2000』 に収録されています。

※ 『うたワン』 とは、J-POPの歌詞にワンコの写真を添えて公開しようという試み。ワンコの事を歌った曲だけではなく、普通のラブソングなのに自分自身とワンコとの関係に読み替えてみたら、とてもピッタリで感動しちゃう歌なども紹介しています。

札幌市を縦断する豊平川には、幾つかの立派な橋が架けられています。
これは、南区と豊平区を繋ぐ 『ミュンヘン大橋』。

中央の大きな塔から斜めに張られたケーブルが橋を支える、斜張橋しゃちょうきょうと呼ばれる構造の橋です。

僕の生活圏の中で、いちばん美しい橋。
ベッキィとマークを乗せた車で、何度も何度も渡った橋。

《 離れたものを結びつける。》

橋というものは、その使命からして美しい。

本日のクロスカッティング

【写真クリックで拡大】 Sony Cyber-shot F505K にて撮影
『中島みゆき/糸』2
■撮影 : 2000/02/03 (ベッキィ 2歳。マーク 生後38時間。最後の第9子が生まれてから20時間半。)

ベッキィは、全部で9頭産みました。
3頭は残念でしたが、6頭は元気なせいを授かりました。

ちなみに、マークは3番目に出てきました。
いちばん手前で横になっている仔犬です。



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